BABYMETALが海外で人気の理由は?日本での露出が少ない?

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もう12月半ばですね。

 

12月といえば12月31日の国民的番組、紅白歌合戦ですね。

 

そして今年2020年の紅白歌合戦ではBABYMETALの初出場が決定しました!BABYMETAL、名前は聞いたことがあっても日本の歌番組やTVにあまり出演しないので、そこまで知らない方も多いのではないのでしょうか。

海外を拠点に活動されているイメージもありますよね。

 

今回はBABYMETALが海外で人気の理由と、日本での人気度や活動について調べてみました。

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BABYMETALとは?

BABYMETAL(ベビーメタル)はアイドルとメタルの融合をテーマに2010年に結成されたグループです。

 

現時点のメンバーは ボーカル・ダンスのSU-METALスクリーム・ダンスのMOAMETALの2人です。

 

 

以前はもう1人スクリーム・ダンスのYUIMETALの3人で活動していましたが、2017年12月より体調不良を理由に活動を休止、その後脱退しています。

 

2020年の紅白歌合戦に選ばれた理由とは?

今年の紅白歌合戦に選ばれた理由は、コロナウイルスの影響と海外活動での実績だと思われます。

 

BABYMETALは海外での活動がメインで、日本でも年に数回フェスに出演したり、ライブを開催したりしています。今年は2月から「METAL GALAXY WORLD TOUR」欧州ツアーを開催し日程を完遂するも、3月後半からのアジアツアーと6月から予定していた欧州ツアーは、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で中止になりました。スケジュールが空いたことも要因の一つではないかと思います。

 

 

実はBABYMETALは海外ではもの凄く人気の高いアーティストなんです!

昨年10月に世界同時リリースしたアルバム「METAL GALAXY」は、米ビルボードの総合アルバムチャートで13位にランクイン。1963年に故坂本九さんが14位を記録して以来、日本のアーティストでは56年ぶり2組目となるトップ15の快挙を成し遂げた

Yahooニュースより抜粋https://news.yahoo.co.jp/articles/60a5119b82c693b486d4143290c32149cf84bd5e

 

 

結成10周年で素晴らしい実績ですよね!世界でこれだけ評価されている日本のアーティストはなかなかいないと思います。これらの条件が重なって、今回NHK紅白歌合戦に出場することになったのではないかと思います。民放などでもなかなか観ることができないBABYMETALのパフォーマンス、楽しみですね!

 

 

海外で人気が高い理由とは?

BABYMETALの海外からの人気に火が点いたきっかけは、女の子(アイドル)がヘビーメタルの歌を歌う、という斬新さとライブパフォーマンスを重視し、ミュージックビデオをYouTubeで配信したことです名前に「METAL」と付いてるので、海外のヘビメタファンがメタル関連の動画を検索した時に「BABYMETAL」がひっかかるようになりました。 これによりYouTubeのコメント欄も、外国語がビッシリ並ぶようになりました。

 

日本ではJ-POPが主流ですが、海外でロックやメタルは日本のJ-POPに匹敵するほどの人気なんだとか。

海外のメタルファン(もちろん日本も)は、メタル+アイドルの世界観に衝撃を受けたと思います。

 

日本ではあまり活動してない理由とは?

実際には、日本でもフェスに参戦したりライブを開催していますが、あまり大々的に宣伝をしていないようです。

 

なぜなら海外に比べてヘビーメタルというジャンルが日本ではあまりメジャーではないのと、プロデューサーのKOBAMETAL(コバメタル)さんの意向で「ライブバンド」が主体のアーティストだからです。

 

 

 

まず、日本におけるCDマーケットの縮小が関係しています。

 

 

日本レコード協会の調べによると、1998年に生産金額ベースで約6074億円と過去最高だった音楽パッケージ商品市場は、2014年に約2541億円と全盛期の半分以下にまで落ち込みました。昨今はK-POPジャンルのアーティストたちも日本に進出してきているので、日本国内でのCD販売の競争が激化しています。日本での音楽マーケットが縮小しつつあるのに、あまり馴染みのない「ヘビメタ」分野で勝負をするのは難しいと思われます。なので、よりメジャーな海外での活動がおのずと増えていったのでしょう。

 

 

プロデューサーのKOBAMETALさんは元々大のメタルファンでした。X JAPANが好きだったようです。そして自身が所属するアミューズがマネジメントした可憐Girl’sの中元すず香(SU-METAL)の歌声を聴いて透き通りつつ迫力のあるその歌声に、ラウドなメタルサウンドと組み合わせれば成功するのではないかと考えたそうです。同じくアミューズがマネジメントするPerfumeがテクノとアイドルを組み合わせて成功し、独自のポジションを築いていたことも要因の1つだったようです。なので「メタル」+「アイドル」という枠組みで、ライブでのパフォーマンスを大切にしたいので、日本のアイドルのようにいろいろなバラエティや音楽番組にたくさん出演して露出を増やす、という手法で売り出していないのだと思います。ライブでのパフォーマンスを磨くために、日本や海外のフェスや海外でのライブが主体になっているのだと思います。

 

今年の紅白歌合戦はコロナウイルスの影響で無観客での開催ですが、海外で磨かれたライブバフォーマンスで日本を盛り上げてほしいですね!

 

 

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